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    近代から現代までの魔術書
    ダイアン・フォーチュン、アレイスター・クロウリーを
    はじめとした魔術師の著作を紹介しています。
    魔術の入門に最適な、デビッド・コンウェイやバトラーの著作から、
    「黄金の夜明け魔法体系」や「世界魔法大全」の各巻、
    「現代魔術体系」も紹介しています。
    
    これから魔術を志す人や、体系的に読みたい人におすすめです。
    
    



    魔術師への入門書として最適な本の一つだと思います。
    現代に即した形で、魔術理論を易しく分かりやすく
    説明している本です。
    デビッド・コンウェイの「魔術」の二冊を読むと、
    インディペンデント系の魔術師としての入門は終えた形になるようです。
    
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    こちらが主に魔術を実際に試す方の本。
    原書では第二章です。
    この魔術という本は、レヴィやクロウリーの魔術姿勢に対しても、
    客観的に独立した観点から色々考察しています。
    だからインディペンデント(独立)系なのでしょうか。
    
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    SOL系の魔術で、入門に最適な一冊。
    はじめるなら、まずこれを読むと良いようです。
    バトラーの著作の中で、かなり重要な本だと感じます。
    魔術師を志すなら、読んで損はないと思います。
    
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    SOL系の魔術を実践する前には、
    絶対に目を通しておいた方が良いらしいです。
    とはいえ、中々手に入れるのが難しかった記憶があります。
    見つけたらお早めに購入する事をお勧めします。
    
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    現代魔術体系にパラダイム・シフトを引き起こしたと言われる書物です。
    混沌魔術(CHAOS MAGIC)という語が使われるようになったのは、
    無の書が契機です。
    
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    リガルディーを瞠目させた、
    魔術的カバラの先鋭的理論家ウィリアム・グレイの代表作との事。
    カバラをじっくり学びたい人におすすめです。
    
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    かって良かったなと思った一冊です。
    日本語で読める中では、パスワーキングについて、
    とても良く記載されていると思います。
    「思考こそ、創造の基盤なのである」との事。
    
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    イスラエル・リガルディの著作。
    魔術書を数多く読む場合、
    この「黄金の夜明け魔術体系」にも、
    一通り目を通しておくと良いと思います。
    
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    こちらもイスラエル・リガルディの著作。
    上記の本の下巻にあたります。
    
    
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    「黄金の夜明け魔術体系」の三巻目。
    購入して良かったなと思った一冊です。
    魔術の理論的な面を基礎からじっくり勉強できる本だなと感じました。
    ただ既に詳しい人は、読まなくても良い副本的な位置付けの本です。
    
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    「黄金の夜明け魔術体系」の四巻目、これもリガルディの著作です。
    いわく
    「神話の神々や精霊、妖魔を呼び出し、自在に操る高等秘儀、召喚魔術。
    儀式魔術の代表ともいうべきその恐るべき技の基本的方法と理念を伝授する、
    実践魔術書の決定版」
    との事。
    
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    「黄金の夜明け魔術体系」の五巻目。
    結構好きな本の一つです。
    「英国魔術結社の興亡」という題だけあって、
    ゴールデンドーン(黄金の夜明け)をはじめ、秘密結社の興隆から衰退まで、
    詳しく書いてあり、大変勉強になります。
    
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    「黄金の夜明け魔術体系」の六巻目。
    快楽に身をゆだねよ、という帯のキャッチが目を惹いた気がします。
    性魔術に興味がある人は、読んでみると良いかもしれません。
    
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    「世界魔法大全」の一巻目。
    黄金の夜明け、です。
    
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    「世界魔法大全」の二巻目。
    上下巻の上巻です。
    内容は、クロウリーの魔術ー理論と実践です。
    
    
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    「世界魔法大全」の二巻目。
    上下巻の下巻です。
    内容は、クロウリーの魔術ー理論と実践です。
    
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    「世界魔法大全」の三巻目。
    リガルディーの著作で、かなり評判が高いようです。
    タロット、ヘブライ語、カバラへの造詣を高めるためや、
    クロウリーの著作が好きな人が読むのにおすすめです。
    
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    「世界魔法大全」の四巻目。
    中身は、ダイアン・フォーチュンの心霊的自己防衛。
    
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    「世界魔法大全」の五巻目。
    ケネス・グラントの著作です。
    
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    結構翻訳時に改編されているという噂を聞く本。
    表紙が何より目をひきますよね。
    ただ魔術師を志すなら、一読の価値があると思います。
    
    
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    世界魔法大全にも収録されている、
    「魔術ー理論と実践」です。
    この本は、クロウリーの代表作とも言えます。
    好きな本の一つです。
    カバラや魔術の教義をじっくり勉強するのに最良の一冊だと思います。
    
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    かの有名なトートの書。
    タロットをやっていて購入すると、混乱するかも知れませんが、
    魔術からタロットに入った人には、最高の文献の一つだと思います。
    トートタロットの勉強には勿論ですが、
    それよりもカードの象徴などを探求している時に、
    解釈の仕方を見ていると、クロウリーのすごさが分かる気がします。
    ある程度魔術か西洋占星術を学んでから読む方が分かりやすいかも知れません。
    
    
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    こちらもクロウリーの著作として有名な、
    「魔術日記」。
    クロウリーの破天荒な部分や、細やかな性格などが細部から読み取れるとの事。
    クロウリーを理解したいと思うなら、必読といえる本だと思います。
    
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    ダイアン・フォーチュンの代表的な著作の一つ。
    魔術を志した人が、まず読むと良い本の一冊だと思います。
    カバラを体系的に開設してくれているので、
    カバラの知識を深めたい人にもお勧めです。
    
    
    
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    「世界魔法大全」の四巻目にも収録されている本です。
    こちらもダイアン・フォーチュンの著作。
    
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