魔術・魔女術商品専門
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    具体的なおまじないが載っている本や、魔導書(?)をはじめ、
    悪魔学関連、日本国内の魔術文献、
    ルドルフ・シュタイナーなど様々な本を紹介しています。
    聖書や、薔薇物語、金枝編もあります。
    その他、占星術やタロットの参考文献も紹介しています。
    



    息が長いなぁと個人的に思う本です。初版が91年。
    3版を持っていて、付録の魔法円(布)が、
    別の用途(瞑想や占い)で使えたりして便利だなと思います。
    基本的に、ソロモンの72柱を召還する方法を書いている本。
    エリファス・レヴィの著作を、かなり分かりやすくして整理したような点が
    あったりもするので、魔法円をすぐに見たい時には便利です。
    
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    白魔術という概念自体が新しいのと、
    この本で扱ってるのは、東洋の呪術というのが、うり(?)
    お札などが色々載っています。
    人を呪わば穴二つと言いますので、身の回りを快適にしたりする術以外は、
    この本の信憑性はともかく、結構覚悟を持って行った方が良いと思います。
    
    
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    ハリー・ポッターなどフィクションの魔術師紹介から始まるんですが、
    これが呼んでみると、マーリンはともかく、
    クロウリーをはじめ、分かりやすく魔術師の事を紹介してくれる点が、
    本当に魅力的な一冊です。
    
    
    
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    日本国内で魔術師を志すなら、必読と言える一冊。
    偶然手に入れたのですが、通常だと、中々手に入りづらいのが難点。
    視覚化、呼吸法、魔術日記など本当に詳しいです。
    見かけたら、『買い』の一冊。
    
    
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    復刻版。
    昭和51年頃からの版だと、再版ごとに、規制で文字が潰されていたりする書物。
    偶然初版を手に入れました。
    ただ、こちらで紹介している新しい方が、読みやすいのは間違いないです。
    
    
    
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    復刻版の二巻です。
    元々二回に分けて初公開されたのが本書なので、
    わかれている方が自然なのかも知れません。
    
    古書の法だと、魔法円や占星術の頁もかなり参考になります。
    読みやすさを考えたら、本当にいちおしの二冊です。
    
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    特にカバラをやる人にはおすすめの一冊。
    聖書で、神に似せて人を作ったとありますが、
    人体の黄金比を鑑みると、本当にすごいと思います。
    「アルケミスト双書」
    
    
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    POP(プロセス思考心理学)等が好きな人にもおすすめの一冊。
    時の輪です。
    有名なカルロス・カスタネダの著作。
    
    シャーマニズムやドン・ファンという語にピンときたら、
    一読の価値があると思います。
    主に古代メキシコの呪術の叡智。
    
    
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    呪いや呪法をメインにしてるんですが、
    よく見ると魔法陣た依代がかなり分かりやすいので、
    私利私欲で使わないのなら、逆引き用にあっても良いかもしれません。
    本気で使うなら、本人よりも代行業やってる人向けだと思います。
    (そう言う使い方をした事はありませんが)
    
    
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    ドルイド教やペイガン系の事を書いている本。
    日本国内で読める、魔女術のあんまり有名ではない文献の一つだと思います。
    しかも結構詳細というか、実用的で詳しい。
    タイトルが悪魔学じゃなかったらきっともっと認知されている気がします。
    内容自体も、他者に危害を加えるような内容ではないので、
    かなり好きな一冊です。
    
    
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    これも国内の本の中で、魔術の入門には良書。
    パスワーキングの勉強にもなります。
    イシスの神殿や泉が、視覚化で本当に目に浮かんでくるようです。
    
    
    
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    こちらも、日本で魔術師を目指すなら、必読だと思う書。
    数秘術に限らず、魔術に本当に役に立つと思います。
    
    
    
    
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    ルドルフシュタイナーの農業講座。
    神智学が好きな人や、西洋占星術が好きで、
    農業などに応用したい人におすすめです。
    星の動きと対応した種をまく時期が書いてあって、
    個人的に好きな一冊です。
    
    
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    シュタイナーの著作の中では三番目に好きな本です。
    アダム・カドモンについても書いてあるので、
    マルセイユ版のタロットをカモワンタロットと呼ぶ人も、
    読んでみてもいいかもしれません。
    
    
    
    
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    かなり分かりやすい、西洋占星術の入門書。
    もし西洋占星術をはじめたいという人に出会ったら、
    間違いなくこの本をすすめます。
    ただ外惑星や土星についての扱いが、ちょっと古典的。
    
    
    
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    西洋占星術に慣れてきた時に、解釈する場合、
    こういう見方も出来る、こういう意図・ニュアンスもあると、
    勉強になる一冊です。
    各ハウスや惑星、12宮の事が分かりやすくまとまっているので、
    逆引き用に重宝してます。
    
    
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    西洋占星術を独学で始める時に最適な三部作の一冊目。
    ただし必ずしも古典的な西洋占星術に合致しているとは言い切れません。
    それでも占星術の基礎や、惑星同士の合(コンジャンクション)や、
    アスペクト事の解釈など、とても参考になるのではないでしょうか。
    
    
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    実際読んでいくと、個人的なホロスコープを読む場合に、
    上述した本がより理論的だとすると、
    こちらは解釈例などがあって、実践的。
    自分で占いたい人には、一読の価値があるかも知れません。
    国内の本の中では、かなり詳しい本だと思いますが、
    必読か否か・最適か否かは、どういう観点から占星術を学びたいかで、
    意見が分かれると思います。
    
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    同作者の三連続作品の三作目。
    個人的には、これだけは必読だと思います。
    国内のマンデン(マンデーン)占星術の中で、一番詳細で、
    最も分かりやすい本だと感じます。
    地震予知や気象予測、時流の流れを視たいなら、入門としてこの本を
    読んでおく事をおすすめします。
    
    
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    ホラリー占星術の、国内の本では最も分かりやすい本の一つだと思います。
    読むべきか読まざるべきか、関係者は……、なんていうホラリー占星術で、
    判断する時の手法が子細に渡り書いてあると思います。
    
    惑星の品位を考慮してる辺りが、とても好感が持てます。
    
    
    
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    ウェイト版の解説書としては、イマジネーションの刺激を加味しても、
    最適の一冊です。
    
    
    
    
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    心理学とタロットや、心理占星術に興味がある人におすすめ。
    タロットの解釈と言うよりは、象徴の意味合いへの解釈色が強いです。
    占いとしてのタロットを一通り学んだ後や、
    魔術観点からのタロット研究をしている場合は、
    読んでみると良いかもしれません。
    
    
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    魔術畑の人で、タロットの研究をしている人向けだと思います。
    体系的にタロットの事を解説してくれていて、
    大変分かりやすかったです。
    
    
    
    
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    中世ヨーロッパの代表的古典。
    随所に、魔術的意匠が散りばめられています。
    これと金枝編は、魔術の歴史研究をする上で、はずせません。
    聖書と金枝編はよく言われるんですが、コチラは、
    実際に文献を読んでると引用されている事が多いんですよね。
    
    
    
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    日本語で読める金枝編の中では、大変読みやすい良書。
    図版なども充実しています。
    文章や絵の中に隠された秘儀を研究・探求するのに、
    本当に最適な一冊です。
    
    
    
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    魔術・魔女術、その他を含めても、一冊は聖書があると便利です。
    購入せずとも、近所の教会が無料で配布してくれたりする事もあるようですね。
    スパゲッティモンスター教徒や、Google教徒、無神論者の人も、
    世界一のベストセラーなので、一冊くらいは読んでいて損は無しです。
    数ある中では、これが一番おすすめです。
    
    
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